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プロジェクト 静岡市プロスポーツチーム等連携プロジェクト

地域課題や社会課題を
解決するプロジェクトを応援しよう!

累積 寄付件数
1,857

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静岡市プロスポーツチーム等連携プロジェクト

活動報告・お知らせ

目次

プロジェクト概要

このプロジェクトは、静岡市をホームタウンとするプロスポーツチーム等(清水エスパルス、シャンソンVマジック、ベルテックス静岡、静岡ブルーレヴズ、静岡ジェード、くふうハヤテベンチャーズ静岡、および今後新たに追加されるチーム)と市が連携し、「スポーツの力で、誰もが健康で心が満たされるまち」の実現を目指すものです。
多種多様なチームの特性や発信力を活かし、市民の健康増進(高齢者・障がい者向けイベント等)、スポーツの普及(スポーツ教室開催)、魅力的なまちづくり(地域・社会課題解決)、交流・関係人口の増加(市の魅力発信)、地域貢献(ホームゲーム招待)、競技環境整備、人材育成(お仕事体験)、地域経済活性化(地元産品活用)など、幅広い分野での取り組みを通じて、スポーツ振興、青少年の健全育成、健康長寿の推進などに貢献します。
市民ニーズの多様化に対応し、誰もが輝き続けられる未来のまちを実現するためには、市とチームだけでなく、企業や地域住民も共に参画し、地域・社会課題の解決に取り組むことが重要だと考えられています。

なぜ寄附を募るのか

このプロジェクトは、人々に夢や希望を与える「スポーツの力」を体感できる地方創生事業です。地域や社会が抱える課題に対して、市やチームだけでなく、企業や地域の方々にも「自分ごと」として捉え、共通認識を持って共に取り組むことが、困難な課題解決への道筋となります。その連携の「ハブ」となるプロスポーツチームの力を最大限に活かすためには、多くの皆様からのご支援とご協力が不可欠であるため、寄付を募っています。

メッセージ

スポーツには「人やまちを元気にする力」そして「人と人とを繋ぐ力」があります。この「プロスポーツチーム等連携プロジェクト」を通じて、皆様と共に、静岡市と各チームが手を取り合い、スポーツの力をもって、誰もが健康で心豊かに暮らせるまちを築き上げていきたいと考えています。ぜひ、この取り組みへの温かいご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

自治体情報

類似団体別市町村財政指数

■グループの説明

都道府県 都道府県
政令指定都市 全国に20ある政令指定都市
特別区 東京都にある23特別区
中核市 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市
施工事特例市 2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市

※1都市  上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類
※2町村  町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類

■都市 のグループ(分類)※1

政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます

人口 都市 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 50,000人未満 I 都市 I-3 都市 I-2 都市 I-1 都市 I-0
50,000~100,000未満 都市 Ⅱ-3 都市 Ⅱ-2 都市 Ⅱ-1 都市 Ⅱ-0
100,000~150,000未満 都市 Ⅲ-3 都市 Ⅲ-2 都市 Ⅲ-1 都市 Ⅲ-0
150,000人以上 都市 Ⅳ-3 都市 Ⅳ-2 都市 Ⅳ-1 都市 Ⅳ-0

■町村 のグループ(分類)※2

町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます

人口 町村 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い
少ない 多い 5,000人未満 I 町村 I-2 町村 I-1 町村 I-0
5,000~10,000未満 町村 Ⅱ-2 町村 Ⅱ-1 町村 Ⅱ-0
10,000~15,000未満 町村 Ⅲ-2 町村 Ⅲ-1 町村 Ⅲ-0
15,000~20,000未満 町村 Ⅳ-2 町村 Ⅳ-1 町村 Ⅳ-0
20,000人以上 町村 Ⅴ-2 町村 Ⅴ-1 町村 Ⅴ-0

財政力指数

  • ・財政力指数は、自治体の財政面から見た体力(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、貸借対照表(B/S)のような位置づけに近い
  • ・指数が高いほど財政にゆとりがある
  • ・1.0以上はかなり健全で、0.4~0.99は概ね問題なし、0.4未満は危険水域
  • ・財政力指数が過去3年間の平均値1.0を超える回体は交付税不交付体となる
  • ・人口と産業が集積して、税収が多い場合は比較的数値は良い傾向にある

経常収支比率

  • ・財政の弾力性(ゆとり)を見るための指標
  • ・企業と比較はできないものの、損益計算書(P/L)のような位置づけに近い
  • ・低いほど自由に使える予算が多く、高いほど自由に使える予算が少ない
  • ・低いほうがよく、100%超は企業でいう赤字経営の状況
  • ・86.0未満はかなり健全で、90以下であれば問題なし、90後半以上は厳しい状況
  • ・当年度もしくは次年度における新たな施策を打つ余裕があるかがわかる

実質公債比率

  • ・収入(歳入)に対する借金の割合のこと
  • ・資金繰りの程度を表す指標
  • ・18%以上は地方債発行に国の許可が必要
  • ・25%以上は単独事業のために債権を発行できない
  • ・地方財政措置を受けときなどに関係する

将来負担率

  • ・将来負担すき負債の標準財政規模に対する比率
  • ・企業の有利子負債依存度のような位置づけに近い
  • ・自治体の借入金(地方債)や将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標
  • ・市町村350%、都道府県・政令都市400%を超える国に健全化計画の報告が必要
 
寄附予定金額: -
自己負担額: -
自己負担割合: -
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